漫画家を目指す人への指南書

おすすめ漫画家　漫画 に　バクマン。（後編）
（著者　 原作　大場 つぐみ 先生　　作画　小畑 健 先生）を追加しました

というわけで　やっと　後編です
バクマン。はジャンプの長期連載作品の中では　そんなに巻数が多いとは言えない作品ですが
（他の人気作の巻数が多すぎという気もしますが
その割に　エピソードが多く　かつ　一つ一つのエピソードが濃いので
三分割しても　結構細かいエピソードは飛ばさざるを得ず
それでも　実は書き足りない部分が多かったりします

ジャンプ作品という部分で　実はツッコミどころも多い作品なのですが
同時に　いや　それ以上に　プロとして漫画を描き続けるには？という　職業漫画家として
重要な部分が　多く描かれた作品だと思います

今回の　バクマン。の　実写映画化で　この作品に初めて触れて
漫画家を目指す人が増えたらいいなぁと思う反面
人生を踏み外すハメになる人が増えちゃうんじゃないかなーという　複雑な部分が…
いや　そこ　自分が心配するとこじゃないだろって　分かってはいるんですが…
(^^;
とにかく　映画が　どのように　バクマン。世界を表現してるのか　楽しみです

おすすめ漫画家　漫画 に　バクマン。（中編）
（著者　 原作　大場 つぐみ 先生　　作画　小畑 健 先生）を追加しました

えー　前回から　えらい時間が経ってしまったうえに　<(-_-;)>
結局　前後編に　まとまらず　中編にするという
まとまりのなさ
まったく　申し訳ないとしか・・・ ◯|￣|＿

どうしても書きたいことが　多い作品なので
3分割することにしました

まぁバクマン。実写映画 も　もうすぐなので　その前に原作漫画　アニメ　両方ともに
もう一度見なおしておきたい作品です
ヽ(´∀｀)ﾉ

（追記）
バクマン。の実写映画ですが　2015年10月3日からの上映でした
結構先だった・・・なんで　そんなに先？　(; ･`д･´)

おすすめ漫画家　漫画 に　バクマン。（集英社）
（著者　 原作　大場 つぐみ 先生　　作画　小畑 健 先生）
を追加しました

ホントは もっと早くに レビューすべき作品だったんですが
書きたいことが多すぎて　ドンドン 後回しに
しかも　結局　前後編に分ける羽目に…  (^^;

ですが　この作品も　漫画家志望者には
かなり読んで欲しい 一 作です  ( ≧ω≦)ﾉｼ

漫画家の光と影　そして裏舞台が非常に分かりやすく
描かれてお り　漫画家入門書と言ってもいい作品です

さらに　2015 年に実写映画化 が決定
いや　そのうち実写化するだろうなーとは思ってましたし…
NHKのアニメ 版も　非常に良く出来てたのですが

先日終わった　アオイホノオ　の実写ドラマが
あまりに良くできていたため　少々
実写化の基準値が上がってしまってるので

映画版だし間違いなくアオイホノオよりも
高い予算組んでる だろうけど
ん～　どうだろうか？

（＝ｗ＝；）
まぁ　とりあえず　原作を読んでない人は
映画を見る前に　ぜひ 一度読んでみることを
オススメします（*´∀`) ｂ

（2014年）10月5日深夜から
BSジャパンで　アオイホノオ 再放送！ ヽ(´∀`)ﾉ
地上波は録画したしBOX も予約したが
なんせ最終話で例のテロップが入ったから 録画しなおさなければ
どっか変更とかあるかな？(多分無い

最終回は　あの残り時間で
どうやってオチをつけるんだ？！と思っていたら
まさにウルトラCのラストだった

ラストに島本先生をもってくるとは
福田監督の心憎い演出だなぁと思っていたが
Twitterで　赤井孝美 氏と一緒に最終回を見ていた
島本先生が　何気にマジ凹みしていたのが・・・(^^;

さらにニコ生で　岡田斗司夫 氏が
アオイホノオ最終話exを生で実況配信していたのだが
これも素晴らしく　面白かった

ちなみにあの　焔が部屋の漫画を　ぶちまけるシーンの
本の中に　島本 先生と 一本木蛮 先生の蔵書が
かなり含まれてたらしく ツイッターで
二人共　同時に絶叫してたのが
笑っちゃいかん　と思う間もなく笑ってしまった
もちろんあれは美術スタッフさんが作ったダミーだったそうで
後で福田監督がこれまたツイッターで釈明してたのも　お約束だ

原作がまだ連載途中でラストのあたりは原作を
追い抜く形になるので　どういうラストでまとめるのか？！と
心配していたが　そんな心配は無用で
とにかく島本ファンは「ああ！やはり　そう来たか！」と
誰もが納得の素晴らしいラストだった
二期を期待していたが　これだと二期はないかなぁ

ただ　個人的には最後があまりにも
詰め込みすぎな感じだったので　もう一話分欲しかった
一気に駆け抜ける感が　島本作品らしいといえばらしいのだが

なんにせよ近年これほど　ちゃんと原作ファンに向けて
これでもかというサービスをした実写ドラマがあっただろうか？
間違いなく福田監督の代表作と言うべきドラマになったと思う
豪華特典映像＆ディレクターズ・カットも含めた
ブルーレイ（DVD）BOX　が今から楽しみだ
ヽ(≧▽≦)ノ

ああっ！ついにドラマ「アオイホノオ」も今夜で最終回
ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
来週から何を楽しみに生きていけばいいのか（大げさ
というか　予想はしてたが
ここで終わると 焔君負けっぱなしなんだが（＝ｗ＝；）
一体どういう ウルトラCで終わらすんだ？
「俺達の戦いはこれからだ!!」的な…
あれか？二期か！二期に続くのか！？
(; ･`д･´)
もし　そうだとしても
やるのは　原作の最終回の後だろうけど
(^^;
やって欲しいなぁ　二期・・・

今週の「アオイホノオ」第九話「最後の聖戦」
ああ！　8ミリでアニメ作ってるシーンが
なんとも懐かしい！大学時代 8ミリでペーパーアニメ作ったり
編集したり 短編映画（なんちゃって特撮）撮ったりしたのを思い出す
多分自分の世代が8 ミリで撮ってたほぼ最後の世代では？と思う
しかし　まさか「ワンダーマスミ」のオリジナルを見れるとは！！
凄い！よく見つけたなぁ

ちなみに昨晩　突如このHPが閲覧不可能に
(ﾟДﾟ;;)　503 か…せっかく最近閲覧数が増えて来てたというのに…
調べてみたらサーバーのトラブル
まさか自分のHPの閲覧数が一気に増えてサーバー落ちたとか無いよなぁ
（それは絶対にない
うーむ安いサーバーだから仕方ないかもだが
大丈夫かなぁ　（＝ｗ＝；）

「アオイホノオ」のレビューでも　追加で書いたのですが
ドラマの「アオイホノオ」が本当に素晴らしい出来です
全ての　漫画原作の実写ドラマは　この作品を　見習え！！
というくらいの出来です
ヽ(≧▽≦)ノ
これまで　漫画原作の実写化作品を　いくつも手がけてきた
福田雄一 監督ならでは　というドラマに仕上がってます
島本和彦ファンのみならず　各方面の漫画家の先生方も絶賛しています
（同時にドラマを見て　のたうち回ってるようですが）
これ　人気あったら二期やってくれんじゃね？！という
淡い期待を　思わずしてしまいそうな出来です
更にTwitterでの 島本和彦 先生　自身のドラマの裏話や
岡田斗司夫 氏の　かなり濃い　ドラマの解説も　一緒に見ると
相当　面白いです　Twitterが見れる人は是非　見てみてください！
( ≧ω≦)ﾉｼ

おすすめ漫画家　漫画 に
アオイホノオ　（著者　島本和彦 先生）を追加しました

もうすぐ　アオイホノオ の 実写TVドラマが始まるので
かなり楽しみです！　基本漫画の実写ドラマ化は微妙というのが
定説ですが　これは本当に楽しみです！
さらに最新刊 12巻 も　発売とあって
これで2014年 後半 も　なんとか 生き残ることができそうです！
ヽ(≧▽≦)ノ　　（大げさ）

もう今年の半分が過ぎようとしている！？
おかしい！　何かがおかしい！
何か　まちがってるのではないか？！
<(-_-;)>

（答　自分の生き方）

◯|￣|＿

その他おすすめ本　に　プチクリ　　好き＝才能！　（幻冬舎）

（著者　岡田斗司夫　氏）の　レビューを追加

前回も書いたが　OSの入れ替えに　思いのほか手間取ってしまい
更新が遅れまくった　気が付くともう3月末…　　　あれ？
もうすぐ4月？？？！　いつの間に！？
えええっ((((；ﾟДﾟ)))))))なんで？！

（なんでって…）